アブラゼミの羽化・油蝉の羽化
画像下に撮影時刻を掲載しています。

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10:19 幼虫の背の部分から脱皮、懸垂の状態

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10:30 まだ羽が広がっていない

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10:35 羽化したばかりは羽が白色

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10:40 少しずつ移動して安全な場所を探している?

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10:44 ミョウガの細長い葉を移動しています

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11:16 羽が白色から茶色に変化しています

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毎年、都立水元公園かわせみの里では、セミの羽化の自然観察会を催していますが、夜の7時頃から観察会が始まります。
羽化のときは無防備で、この時に外敵(スズメバチやアリなど)に襲われるため、周囲が明るいうちは羽化を始めないのが一般的ですが、今回、たまたま日中に羽化をしているアブラゼミを発見して撮影ができました。約1時間30分くらいで成虫になりました。
撮影としては夜間よりも昼間のほうが撮影しやすいため、よいチャンスでした。
セミは、卵→幼虫→成虫という不完全変態をする虫である。交尾が終わったメスは木の皮に産卵管をさし込んで産卵する。
卵は翌年の梅雨の頃に孵化する。孵化した幼虫は半透明の白色で、薄い皮をかぶっている。木の表面まで出た後に最初の脱皮をおこなった幼虫は土の中にもぐりこみ、長い地下生活に入る。幼虫として地下生活する期間がアブラゼミは6年くらいだといわれています
晴れた日の夕方、目の黒い終齢幼虫は羽化をおこなうべく地上に出てきて周囲の樹などに登って羽化します。
幼虫が成虫の形になっても、羽は白くすぐには飛べる状態ではありません。30分以上すると白い羽が茶褐色になり、しばらくてから飛び立って行きます。成虫期間は野外では1か月ほどとも言われています。
セミ(蝉・?)は、カメムシ目(半翅目)・頚吻亜目・セミ上科(Cicadoidea)に分類される昆虫の総称です。
撮影地:都立水元公園グリーンプラザ
撮影日:2010.08.04
カメラ:Canon EOS 30D
アオサギの採餌

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写真10

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写真11

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都立水元公園ではいろいろな野鳥が生息していますが、もっとも身近に観察できる野鳥にサギがいます。サギは大型の野鳥で翼を広げると150~170cmにもなります。
サギは小魚やエビを主食にしています。水元公園では餌が豊富なうえに人に慣れているため、脅かすようなことをしなければ、すぐ近くまで近寄っても逃げない場合もあります。
今回のアオサギの採餌を撮影できたのも、このような状況がそろっていたからです。カメラを向けてしばらく待っていますと、水面に嘴を入れ、小魚を咥え回転させて小魚の頭を奥に向けて飲み込みます。飲み込むまで8コマ、約1.7秒間を撮影できました。カメラ Canon EOS 30D の性能として、秒5コマの連続撮影ができます。
綱目:鳥綱コウノトリ目
科属:サギ科アオサギ属
学名:Ardea cinerea
生息期:周年生息
全長:20~100cm
姿色:部分灰色と白色
分布:アフリカ大陸、ユーラシア大陸、イギリス、インドネシア西部、日本、フィリピン北部、マダガスカル
撮影地:都立水元公園木道のあるハナショウブ田
撮影日:2010.06.11
カメラ:Canon EOS 30D
アジュガ・十二単
日本のジュウニヒトエと同じ仲間で、ほふく性の常緑多年草。グランドカバー用の植物として世界各国に普及している。
半日陰の場所に30cmほどの間隔で植えると、1年後にはびっしりと美しく生えそろう。たいへな丈夫だが、高温多湿にやや弱い。
科属:シソ科アジュガ属
学名:Ajuga reptans
別名:セイヨウキランソウ、十二単
花期:4~6月
花色:青、ピンク、白、紫色
草姿:ほふく性
草丈:10~20cm
原産地:ヨーロッパ~中央アジア
園芸分類:常緑多年草
利用法:花壇、グランドカバー
花言葉:心休まる家庭
誕生花:4月26日
撮影地:都立水元公園野草園
撮影日:2010.05.07
カメラ:Canon EOS 30D
アグロステンマ・ムギセンノウ
アグロステンマの名はギリシャ語で「畑に美しく咲く花」という意味です。一度植えると、こぼれダネで毎年生える。
都立水元公園のグリーンプラザ近く、中央広場縁沿いの花壇に5月の初旬から咲き始めています。
科属:ナデシコ科アグロステンマ属
学名:Agrostemma githago
別名:ムギセンノウ・麦仙翁、ムギナデシコ
園芸分類:秋まき一年草
花の大きさ:2~8cm
草丈:60~90cm
花期:5~6月
花色:紫赤、ピンク、白色
草姿:立性
原産地:ヨーロッパ、アジア
花言葉:育ちのよさ
誕生花:4月4日
撮影地:都立水元公園
撮影日:2010.05.15
カメラ:Canon EOS 30D
アサザが一般公開されています
アサザが一般公開されています

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ミツガシワ科アサザ属(学名:Nymphoides peltata)に属する多年性の浮葉植物で池や沼などに生える多年草です。

葉はスイレンよりもやや小さく水面に浮かび、浅い波状鋸歯がある広楕円形~卵形で、基部は深い心形。

葉のわきから花柄をのばし、6~8月にかけて水面上に径3~4cmの黄色く可憐な花を咲かせます。朝早く開き午後閉じる一日花です。花冠は5深裂し、縁は細裂しています。

日本では、本州・四国・九州の湖沼・ため池に見られましたが、環境の悪化により消滅しつつあり、環境省レッドリスト 絶滅危惧Ⅱ類 に指定されています。

権八(ゴンパチ)池のアサザは都内で唯一の自生地です。

都内では都水産試験場跡地の東隣り「権八池(ごんぱちいけ)」にしか自生していません。
撮影地:都立水元公園、2008.7.13撮影、カメラ:CanonEOS30D
一般公開は7月13日~9月15日
午前9時~午前9時30分の30分のみの公開です。
時間の制約がありますので注意してください。金網ごしにでしたら見ることはできますが、かなり遠くに感じますし、写真の撮影はほとんど無理でしょう。
権八池(ごんぱちいけ)に行くには、地下鉄千代田線金町駅下車南口より三郷団地または新三郷駅行きバスで高須下車5分です。高須バス停直前の進行左側に見えるのが権八池です。
駐車場は水産試験場跡地に有料駐車場があります。
関東では霞ヶ浦で、市民、農林水産業、学校、企業、行政などが協力し、アサザの保護を中心にした水辺の自然環境復元を目的とした「アサザプロジェクト」が行われている。
参考ホームページ
アサザ咲く水辺-アサザの保全生態学
アメリカノウゼンカズラがゴンパチ池の付近に咲いています

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アメリカノウゼンカズラ・亜米利加凌霄花
ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属
学名:Campsis radicans
英名:Trumpet vine
園芸分類:落葉つる性木本
原産地: 東アジア、北米
花期:7~9月
アメリカノウゼンカズラは北米原産の落葉ツル植物。
ノウゼンカズラ(凌霄花)とよく似ていますが、全体的に小型で花の筒が長いこととが特徴です。
花色はノウゼンカズラがオレンジ色てずが、アメリカノウゼンカズラのほうが濃いオレンジ色です。
花の色は濃い赤色が多いが、黄色のものもある。
アメリカの東南部からメキシコ湾岸に分布しています。林縁などに生え、気根をだして他の樹木やフェンスなどに絡みついて伸び、高さは12メートルほどになります。葉は奇数羽状複葉で、卵形の小葉が7~15個つきます。夏から初秋にかけて、茎頂に円錐花序をだし、黄橙色から赤色の筒状花を咲かせます。
ケンタッキー州の州花です。
6月を代表する花、紫陽花と花菖蒲ではないでしょうか?

一週間も雨が降らないと、かわいそうなくらいシュンとしてしまいます。

雨にけむる紫陽花を見ていると雨の季節に咲く花だとつくづく思います。

色も白からピンク、青、紫、赤と七変化です。酸性とアルカリ性で色も変化するそうですが、土壌をいじらないのに花の色が変わるのも面白いですね。

水元公園を散策していると、いろいろな紫陽花に出会えます。


アカザの葉は赤い粒子が美しい

この葉ですが写真のような綺麗な赤い粒子状になっています。
写真はわかりやすいように5倍以上拡大していますが、あなたはどんなイメージを持たれることでしょう!

愛鳥週間 5月10日~5月16日です
都内には、水元公園、東京港野鳥公園などバードウォッチングができる場所がたくさんあります。
ぜひ、でかけて、あなたの目で野鳥を観察してみて下さい!
水元公園にはバードサンクチュアリ(第一に野生鳥獣の生息地の保全を目的とした場所です。また、保全だけでなく、訪れた方がそこの自然を直接体験する場所でもあります。)があり、そして野鳥観察舎があります。

観察舎
また、メタセコイアの森からグリーンプラザまでの森も自然の状態で野鳥が生息しています。
木々を移動する野鳥をバードウォッチングできます。
ここから双眼鏡などで野鳥を自然の状態で観察できます。

ヒヨドリなど多くの野鳥を観察できる
巣箱掛けなどのイベントが行われることがあるが、この時期は既に繁殖期に入っており、あまり意味のある行為とはいえない。逆に、そのまま放置し、巣箱を掛けた木を傷つけるなどの問題も発生している。
愛鳥週間の本来の目的は、繁殖期に入った野鳥に対して障害とならないよう配慮し、併せて野鳥とそれを取り巻く環境について再確認するものである。
切手
愛鳥週間の切手が多数発行されている。
外部リンク
財団法人 日本野鳥の会
家族で楽しむバードウォッチング
アカメガシワで新しい発見
時間は11:00~11:30と13:30~14:00の2回。雨天の場合は中止。
無料で30分程、専門員とかわせみの里周辺を歩きながら、移りゆく小合溜の自然を感じませんか? ということで、私も参加してきました。

アカメガシワという樹木が水元かわせみの里裏手にありますが、現在、新芽がでて、きれいな紅色になっています。

その葉をちょっと失敬して、葉の一部にセロテープを貼ってすぐ剥がすとなんと、セロテープに赤が移り、セロテープを剥がした部分が葉の本来の色、緑色になっていました。
新しい発見でした。

科属:トウダイグサ科アカメガシワ属
学名:Mallotus japonicus (L.f.)
和名:アカメガシワ
英名:Japanese Mallotus
アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏、学名Mallotus japonicus)は、トウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木。
新芽が鮮紅色であること、そして葉が柏のように大きくなることから命名された。本来は熱帯系統の植物であり、落葉性を身につけることで温帯への進出を果たしたものと見られる。
特徴
本州・四国・九州・東南アジアの山野に自生し、日本では二次林に多く、空き地などによく生えてくる、典型的なパイオニア植物である。雌雄異株で、樹高は5~10mに達する。葉は互生し倒楕円形、浅く3裂する。裏に黄色の腺点があってアリが集まることもある。初夏、白色の花を穂状につける。果実は秋に熟し、蒴果で軟針がある。
木の根は生命力が強く、シュートを生じて繁殖する。また、種子は高温にさらされると発芽しやすくなり、伐採や森林火災により森林が破壊されると一気に繁殖する。
材は軟らかく、床柱・下駄・薪炭に用いる。樹皮は日本薬局方に記載の生薬で、これを煎じたものは胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃酸過多症に効果があるとされる。また、果実の軟針は駆虫剤に用いる。
アケビが咲いています
受粉に成功した個々の雌しべは成長して果実となり、10cm前後まで成長する。秋に熟して淡紫色に色づく。
昔は子供の絶好のおやつとして親しまれてきので、懐かしく思われる方もおられることでしょう。

水元かわせみの里は千代田線金町駅南口より京成バス戸ヶ崎操車場行き「大場川」バス停下車徒歩5分
TEL03-3627-5201
【都立水元公園周辺地図】
水元かわせみの里地図
【関係サイト】
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