都立水元公園の自然

都立水元公園の自然

サンゴジュの花が見られます

キャンプ場周辺で白く見える樹木があればサンゴジュでしょう。
何本も植栽されているので目立ちます。






科属:スイカズラ科ガマズミ属
学名:Viburnum odoratissimum var. awabuki
和名:サンゴジュ(珊瑚樹)
園芸分類:常緑小高木
花色:白色
原産地:日本~中国南部

初夏に円錐花序を出して小型の花を多数開花し、果実が秋に赤く熟して美しい。
それをサンゴに例えて名付けられた。
厚く水分の多い葉や枝が火災の延焼防止に役立つともいわれ、防火樹として庭木や生垣によく用いられる。
横浜市、大東市、防府市の市の木。



サクランボ

水元公園の桜に実がなっています。サクランボという名前の由来は「桜の坊」。つまり桜の実という意味です。






小さいながらも赤くなっていて綺麗なサクランボという感じです。でも観桜に用いるサクラの実は食用に用いられる桜桃とは違って大きくならず、食用にする果肉部分も厚く生長しないようです。野鳥の餌には充分でもう少し経つと無くなってしまうことでしょう。

実際に食べられるサクランボの生産地としては山形県が全国の収穫量の7割を占めており(その中でも山形県東根市は生産量日本一)、それに次ぐ青森県・山梨県を合わせた上位3県で全国の9割近くを生産している。



水元公園の“日本サクラソウ”

日本サクラソウとは?
標準和名はサクラソウ。街で通常見られる外来の園芸種サクラソウとは異なる。外来種を一般にはセイヨウサクラソウと呼んで区別しています。
山麓や河岸、湿地などに生える多年草であるが、愛好者層が武士中心であったので、明治維新前後には衰退の危機にも見舞われた。現在では環境省により準絶滅危惧(NT)(環境省レッドリスト)に掲載されている。




桜の花をそっくり小さくしたような可憐な花をつけ、野草とは思えないほど美しい。
江戸時代の中ごろから、荒川の原野に野生するサクラソウから本格的な栽培が始まり、種子まきを繰り返すうちに、白、桃、紅、紫、絞りなどの色変わりや、大小さまざまな花形の変わり品が生まれ、名称が付けられた。やがて江戸時代後半になると品種数も非常に増え、文化元年(1804年)から新花を持ち寄り品評することが始まった。
現在栽培される約300品種のうち、その半数が江戸時代から株分けで伝えられたものです。




展示場所
グリーンプラザ 約100種の鉢植えを展示中
プラザ裏 “水辺の野草園”地植え群生(原種多数)


グリーンプラザ温室前に展示



水辺の野草園





見ごろ
4月中旬~25日ごろまで

経緯
日本サクラソウ保存協会から寄贈を受けて公園ボランティアが維持管理してきたもの。

サクラソウ自生地
埼玉県さいたま市桜区の「田島ヶ原サクラソウ自生地」は国の特別天然記念物に指定されている貴重な群落である。荒川流域のこの一帯は、江戸時代からサクラソウの名勝地として人々に親しまれてきた。しかし、度重なる治水工事や工場の開発などによって、原野の植生が変わり、サクラソウの群落も範囲を狭められていった。この群落を守るため、大正9年(1920年)に天然記念物に、昭和25年(1950年)に特別天然記念物に指定された。この間にも第二次世界大戦による食糧不足の時代には周辺が開墾されたり、その後の高度経済成長期には、荒川河川敷の大規模な開発事業により、指定地の近くまで工場やゴルフ場、公園、道路などがつくられた。その結果、指定地の乾燥化を招き、著しく生育環境が悪化した。



八重桜が満開

先日の春の嵐でソメイヨシノの桜は散ってしまいましたが、4月12日現在、まだ八重桜は満開で十分見ごたえがあります。
旧緑の相談所近くや、かわせみの里近くのサイクリングロードに沿って八重桜の並木になっていて圧巻です。





花吹雪で各所が白く美しい景色です

きょうは朝から快晴、お花見のグループで水元公園は賑わっていました。




桜も満開で微風でも花吹雪が舞って、花びらが水路や道路に沢山集まっていました。






4月7日は小学校の入学式ですが、なんとか桜と新入生の記念写真が撮影できそうですが、天気が心配です。


桜が満開になりました

3月29日現在、桜が満開になりました。天候が良ければ絶好のお花見の季節になりました。
公園の外側を走る桜土手約4kmの遊歩道沿いと水元公園内に、ソメイヨシノを主体に約1,250本のサクラが植えられています。
Mapionで水元公園の地図を見る



ソメイヨシノ



水元公園入り口付近の滝



水元公園入り口から水元大橋を望む



水元公園入り口付近



松浦の鐘付近



東金町5丁目交差点付近

【所在地】 〒125-0034 東京都葛飾区 水元公園
【交通・鉄道】 JR金町駅または京成金町線京成金町駅から大場川水門・西水元三丁目行き京成バス「水元公園」下車徒歩約7分
【交通・車】 首都高速6号三郷線加平ICから環七・大谷田経由車約20分
【駐車場】 有料
【注意事項】 例年開花期間中、道路が大変混雑するので公共交通機関の利用を勧めている。例年開花期間中、駐車場はすぐ満車となるので公共交通機関の利用を勧めている。
【お問合せ】 03-3607-8321(水元公園管理事務所)




プロフィール
都立水元公園の近くに在住。定年退職してから特に水元公園の自然に親しみながら撮影しています。
水元公園の自然をいろいろな角度から紹介してみたいと思っています。
写真をデジカメで撮影して5年以上経ちました、ストックも多くなりましたのであなたの好みの画像があればと思っています。
運営ポリシー
都立水元公園は入場料無料の公園として24時間開放されています。
都内でありながら、水辺の植物、野鳥など自然が一杯です。写真で最新情報を紹介していきます。
更新も季節にあわせて増やしていきたいと思います。ご期待下さい。
いつまでも喜んでいただけるブログを目指します。
☆これからも応援よろしく☆
あなたに育てられるブログです★