都立水元公園の自然

都立水元公園の自然

グリーンプラザハーブ園でブルーベリーが咲いています

グリーンプラザの裏手にあるハーブ園でハーブが各種、咲き始めています。


釣鐘型の花がたくさん咲いています




科属:ツツジ科スノキ属
和名:ブルーベリー、ヌマスノキ、アメリカスノキ

ブルーベリー(英:blueberry)は、ツツジ科スノキ属シアノコカス節に分類される北アメリカ原産の落葉低木果樹の総称である。



秋には濃いブルーの実をつける

生食用途の他、ジャム等の加工食品として供給されている。

一般に目の網膜に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれているため、ブルーベリーを使用した健康食品が多く市販されている。

【案内図】
グリーンプラザ位置図

都立水元公園周辺地図
を参照してください。



ナミアゲハが花から花へ飛んでいます

春、暖かくなって色々なチョウが見られるようになってきました。
キアゲハ、クロアゲハ、キタテハ、ツマキチョウなどが見られます。


花から花へチョウが飛んでいます
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ナミアゲハはチョウとして大型のほうです
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春、暖かくなるとチョウが舞っています
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目:チョウ目(鱗翅目) Lepidoptera
上科: アゲハチョウ上科 Papilionoidea
科: アゲハチョウ科 Papilionidae
亜科: アゲハチョウ亜科 Papilioninae
族: アゲハチョウ族 Papilionini
属: アゲハチョウ属 Papilio
種: ナミアゲハ xuthus

学名:Papilio xuthus Linnaeus, 1767
英名:Asian Swallowtail
   Chinese Yellow Swallowtail
   Xuthus Swallowtail

ナミアゲハ(並揚羽)Papilio xuthus は、チョウ目・アゲハチョウ科に分類されるチョウの一種。日本では人家の周辺でよく見られるなじみ深いチョウである。

単にアゲハ、またはアゲハチョウとも呼ばれるが、これらの呼び名は他のアゲハチョウ亜科のチョウとの混称として使われることも多い。

成虫の前翅長は4~6cmほどで、春に発生する個体(春型)は夏に発生する個体(夏型)よりも小さい。
翅は黒地に黄白色の斑紋や線が多数入る。さらに後翅には水色や橙色の斑紋もあり、尾状突起の内側には橙色の円形の斑点がある。
この橙色の斑点は目玉模様の役割をもち、鳥などから頭を守る役割があると考えられている。外見はキアゲハによく似ているが、ナミアゲハは翅の根もとまで黄白色の線が入り、全体的に黒い部分が太い。



ドイツアヤメ・ジャーマンアイリス

水元グリーンプラザハーブ園で開花しています。
水元公園はハナショウブで有名ですが、ハナショウブより1ヶ月以上前に開花するドイツアヤメも美しく「虹の花」と言われるほど豪華であでやかです。











科属:アヤメ科アヤメ属
学名:Iris germanica
和名:ドイツアヤメ
園芸分類:宿根草

ドイツアヤメ(学名:Iris germanica)はアヤメ科アヤメ属の植物の一種。別名のジャーマンアイリスで呼ばれることが多い。

本種は、アヤメ属の植物を交雑して作出されたもので野生のものはない。1800年代の初期にドイツ、フランスで品種改良され、その後、アメリカが多数の品種を出している。花期は5~6月頃である。
ハナショウブやアヤメと異なり乾燥した土地を好むので水やりの心配はなく手軽に栽培できます。



愛鳥週間 5月10日~5月16日です

野鳥を見に出かけよう!
都内には、水元公園、東京港野鳥公園などバードウォッチングができる場所がたくさんあります。
ぜひ、でかけて、あなたの目で野鳥を観察してみて下さい!
水元公園にはバードサンクチュアリ(第一に野生鳥獣の生息地の保全を目的とした場所です。また、保全だけでなく、訪れた方がそこの自然を直接体験する場所でもあります。)があり、そして野鳥観察舎があります。


観察舎

また、メタセコイアの森からグリーンプラザまでの森も自然の状態で野鳥が生息しています。
木々を移動する野鳥をバードウォッチングできます。
ここから双眼鏡などで野鳥を自然の状態で観察できます。

水元公園のバードサンクチュアリと観察舎の地図


ヒヨドリなど多くの野鳥を観察できる
日本では、1947年4月10日に第1回「バードデー」が実施されたのが始まり。だが、4月10日では北の地方の一部はまだ積雪があるという理由で、のちに1箇月ずらし、5月10日にした。1950年からは、5月10日から16日までの7日間を「愛鳥週間」とした。

巣箱掛けなどのイベントが行われることがあるが、この時期は既に繁殖期に入っており、あまり意味のある行為とはいえない。逆に、そのまま放置し、巣箱を掛けた木を傷つけるなどの問題も発生している。

愛鳥週間の本来の目的は、繁殖期に入った野鳥に対して障害とならないよう配慮し、併せて野鳥とそれを取り巻く環境について再確認するものである。

切手
愛鳥週間の切手が多数発行されている。

外部リンク
財団法人 日本野鳥の会
家族で楽しむバードウォッチング



コバノタツナミソウ・小葉立浪草が咲いています

水元グリーンプラザ野草園で開花しています。
世界中に分布しており約200種ある。花の形が独特で鑑賞用に栽培されるものもある。

日本産の多くの種が、筒状で先が膨らみ、上が丸く膨らんだ花をつける。また、その基部は横に出てすぐに上を向いて曲がり、その先端はまた水平に開く。



タツナミソウ

コバノタツナミソウの由来は、そのような花が穂状に多数付き、同じ方向に向いて花を咲かせる姿が波頭の文様を思わせることから、この名が付いたものである。


タツナミソウ

タツナミソウの変種でタツナミソウよりも全体に小さい。
青紫色の花は春に咲く仲間のタツナミソウにそっくりですが草丈も低く、葉が円くて小さいので“小さな葉のタツナミソウ”の意味で、コバノタツナミの名がつけられました。
茎の下部は地を這い、1㎝程度の小さなまるい葉をつけ、茎と葉に短毛がビロード状に生えます。
草丈は10㎝程度です。


薬草園のコバノタツナミソウ

花冠は長さ約2cm、基部は直角に曲がって直立します。
がくの上には円形の付属物がありますがこれはタツナミソウ属共通だそうです。

学名:Scutellaria indica var. parvifolia Makino
科属:シソ科タツナミソウ属
花期:5月~6月
園芸分類:多年草



ムスカリが咲いています

水元公園の旧緑の相談所の裏にハーブ園がありますが、まだハーブはほとんど開花していませんが、ムスカリが植えられています。
早春を彩る花として絨毯のように多数を植え付けると効果的であり、近年人気品種となり各地の公園などでごく普通に見られるようになりました。
ムスカリ属の一部は園芸植物としてよく栽培され、一般的には球根植物で開花期は3月初旬から4月末頃。






【関連サイト】
花名所めぐり ムスカリ


カワセミが子育て中です

つい2週間前頃はオスがメスに餌(小魚)を与えるシーンが見られました。この求愛行動をメスが受けるとカップルが成立し、繁殖期に入ります。



カワセミの求愛給餌

繁殖期にはオスがメスへ獲物をプレゼントする「求愛給餌」がみられる。つがいになると親鳥は垂直な土手に巣穴をつくる。
最初は垂直の土手に向かって突撃し、足場ができた所でくちばしと足を使って50cm~90cmほどもある横穴を掘る。穴の一番奥はふくらんでおり、ここに3個~4個の卵を産む。
きょうのカワセミは、何回もかわせみの里に飛来して小魚を捕獲して自分も食べているようですが、メスのために巣に餌を運んでよるようです。
自分が食べるには小魚の頭から飲み込むのですが、メスに給餌する時は小魚の尾のほうをくわえて、巣に戻っていきます。


小魚のくわえ方で・・・

かわせみの里には「求愛給餌」「交尾」のシーンの写真が展示されています。
まだ、残念ながら私は野鳥の撮影歴がないので、このシーンを撮影しようと挑戦したのですが、今年はすでに終わったようです。


カワセミってどんな野鳥?

カワセミの体長は17cmほどで、スズメほどの大きさ。くちばしが長く、頭が大きく、首、尾、足は短い。

くちばしは黒いが、メスは下のくちばしが赤いのでオスと区別できる。



メスは下のくちばしが赤い



オスは上下のくちばしが黒い

また、若干雌より雄の方が色鮮やかである。頭、頬、背中は青く、頭は鱗のような模様がある。のどと耳の辺りが白く、胸と腹と眼の前後は橙色。足は赤い。

カワセミは本来は青くなく光の加減で青く見える構造色といいシャボン玉の色がさまざまに見えるのと同じ原理。 この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。 漢字表記が翡翠(ヒスイ)と同じなのはこのためである。


春一番に見られる野草

水元公園内や近くの空き地などに、小さなルリ色で紫色のすじの入った花が目立つようになりました。
場所によっては群生しているところもあります。私が撮影していたら、「わー綺麗、庭に植えたいくらい」といっていましたが、群生しているとちょっと綺麗な感じがします。
この花はオオイヌノフグリという名称です。ヨーロッパ・アフリカ原産の越年草でゴマノハグサ科。



オオイヌノフグリ



群生していると綺麗

名前の由来は大きなイヌノフグリの意味。イヌとは動物の犬ではなく、役に立たないという意味です。
綺麗な花にも、あまり嬉しくない意味があったりして可愛そうな気がします。


早春に咲く花ロウバイ

まだまた冬芽しかみられない1月10日、水元公園の圃場を散歩をしていると黄色の小さな花がさいているのを見つけて近寄ってみるとロウバイが咲いていました。
まだまだ寒い時期、室内花では見ることのある花でも戸外で見ることの少ない花で一年で一番早く咲く花として、ロウバイがあります。







ロウバイは漢字で蝋梅と書きます、名前の由来は唐の国から来たこともあり唐梅とも呼ばれ、中国名も蝋梅であったことにちなむ。別の説では花被片が蝋細工のようであったことからそう呼ばれる。
花を逆光でみると花被片が透けてみえてロウ細工のようにみえて美しい。

【関連サイト】
無料壁紙素材 ロウバイ




プロフィール
都立水元公園の近くに在住。定年退職してから特に水元公園の自然に親しみながら撮影しています。
水元公園の自然をいろいろな角度から紹介してみたいと思っています。
写真をデジカメで撮影して5年以上経ちました、ストックも多くなりましたのであなたの好みの画像があればと思っています。
運営ポリシー
都立水元公園は入場料無料の公園として24時間開放されています。
都内でありながら、水辺の植物、野鳥など自然が一杯です。写真で最新情報を紹介していきます。
更新も季節にあわせて増やしていきたいと思います。ご期待下さい。
いつまでも喜んでいただけるブログを目指します。
☆これからも応援よろしく☆
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