都立水元公園の自然

都立水元公園の自然

チョウトンボ・蝶蜻蛉

夏になって水辺で見かけるトンボにチョウトンボがいます。


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翅(はね)に特徴があり、青紫色でつけ根から先端部にかけて黒く、強い金属光沢を持つ。前翅は細長く、後翅は幅広い。腹部は細くて短い。腹長は20~25mmほど。出現期は6~9月。羽化は6月中旬ごろから始まる。

目:トンボ目
科属:トンボ科チョウトンボ属
学名:Rhyothemis fuliginosa
和名:チョウトンボ

朝鮮半島、中国に分布し、国内では本州、四国、九州にかけて分布する。おもに平地から丘陵地にかけての植生豊かな池沼などで見られる。



オオヤマトンボのヤゴのヌケガラ

水元かわせみの里で標本として飼っていたヤゴが成虫になって飛んでいったヌケガラです。



トンボは卵 ― 幼虫 ― 成虫という成長段階を経る不完全変態の昆虫です。
幼虫は腹腔中に一種の鰓(えら・水生動物の呼吸器官)をもち、淡水中で過ごす水生昆虫で、ヤゴと呼ばれる。
自然の状態では、なかなか人目に触れない場所で生息しているため、成虫になる寸前のヤゴにお目にかかれないが、このような状態で写真撮影ができました。

門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:トンボ目(蜻蛉目) Odonata
  Fabricius, 1793

特徴
トンボは全世界に約5,000種類、うち日本には200種類近くが分布している。大型種のオニヤンマから、2cm足らずのハッチョウトンボ、15cmほどのイトトンボの数種まで、さまざまな種類が知られている。





プロフィール
都立水元公園の近くに在住。定年退職してから特に水元公園の自然に親しみながら撮影しています。
水元公園の自然をいろいろな角度から紹介してみたいと思っています。
写真をデジカメで撮影して5年以上経ちました、ストックも多くなりましたのであなたの好みの画像があればと思っています。
運営ポリシー
都立水元公園は入場料無料の公園として24時間開放されています。
都内でありながら、水辺の植物、野鳥など自然が一杯です。写真で最新情報を紹介していきます。
更新も季節にあわせて増やしていきたいと思います。ご期待下さい。
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