都立水元公園の自然

都立水元公園の自然

ニワゼキショウが咲いています

水元公園のグリーンプラザ、キャンプ場付近の苗圃16区に多数のニワゼキショウが咲いています。



高さ10~30cm、径約1.5cmと小さな花をつけています。



花色はムラサキ、白紫といろろいですが、中心は黄色です。



葉は根元から出て線形、果実はさく果です。
名前の由来は庭に生え、葉がセキショウに似ることから付けられました。

科属:アヤメ科ニワゼキショウ属
学名:Sisyrinchium rosulatum
和名:ニワゼキショウ

ニワゼキショウ(庭石菖 Sisyrinchium rosulatum)はアヤメ科ニワゼキショウ属の一年草。

日本では S. atlanticum の学名があてられることも多いが、誤りである。北米に生息する本来の S. atlanticum は多年生で、雌しべが花被より長いなど、日本のニワゼキショウとは異なる特徴をもっている。

日本に普通みられるものは、テキサス州を中心に分布する多型的な種である。従って、明治時代に観賞用として北アメリカから輸入されたものが野生化したのではなく、本来雑草的な種が帰化植物となったものである。

芝生や草地などに群生している。花期は5~6月で、花色は白、赤紫で、青味がかったものはオオニワゼキショウとの雑種。花は、受精すると、一日でしぼんでしまう。




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