都立水元公園の自然

都立水元公園の自然

コバノタツナミソウ・小葉立浪草が咲いています

水元グリーンプラザ野草園で開花しています。
世界中に分布しており約200種ある。花の形が独特で鑑賞用に栽培されるものもある。

日本産の多くの種が、筒状で先が膨らみ、上が丸く膨らんだ花をつける。また、その基部は横に出てすぐに上を向いて曲がり、その先端はまた水平に開く。



タツナミソウ

コバノタツナミソウの由来は、そのような花が穂状に多数付き、同じ方向に向いて花を咲かせる姿が波頭の文様を思わせることから、この名が付いたものである。


タツナミソウ

タツナミソウの変種でタツナミソウよりも全体に小さい。
青紫色の花は春に咲く仲間のタツナミソウにそっくりですが草丈も低く、葉が円くて小さいので“小さな葉のタツナミソウ”の意味で、コバノタツナミの名がつけられました。
茎の下部は地を這い、1㎝程度の小さなまるい葉をつけ、茎と葉に短毛がビロード状に生えます。
草丈は10㎝程度です。


薬草園のコバノタツナミソウ

花冠は長さ約2cm、基部は直角に曲がって直立します。
がくの上には円形の付属物がありますがこれはタツナミソウ属共通だそうです。

学名:Scutellaria indica var. parvifolia Makino
科属:シソ科タツナミソウ属
花期:5月~6月
園芸分類:多年草




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