都立水元公園の自然

都立水元公園の自然

アカメガシワで新しい発見

水元かわせみの里では、月曜定休日を除く毎日、「水元小合溜ガイドウォーク」を実施しています。
時間は11:00~11:30と13:30~14:00の2回。雨天の場合は中止。
無料で30分程、専門員とかわせみの里周辺を歩きながら、移りゆく小合溜の自然を感じませんか? ということで、私も参加してきました。



アカメガシワという樹木が水元かわせみの里裏手にありますが、現在、新芽がでて、きれいな紅色になっています。



その葉をちょっと失敬して、葉の一部にセロテープを貼ってすぐ剥がすとなんと、セロテープに赤が移り、セロテープを剥がした部分が葉の本来の色、緑色になっていました。
新しい発見でした。



科属:トウダイグサ科アカメガシワ属
学名:Mallotus japonicus (L.f.)
和名:アカメガシワ
英名:Japanese Mallotus

アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏、学名Mallotus japonicus)は、トウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木。
新芽が鮮紅色であること、そして葉が柏のように大きくなることから命名された。本来は熱帯系統の植物であり、落葉性を身につけることで温帯への進出を果たしたものと見られる。

特徴
本州・四国・九州・東南アジアの山野に自生し、日本では二次林に多く、空き地などによく生えてくる、典型的なパイオニア植物である。雌雄異株で、樹高は5~10mに達する。葉は互生し倒楕円形、浅く3裂する。裏に黄色の腺点があってアリが集まることもある。初夏、白色の花を穂状につける。果実は秋に熟し、蒴果で軟針がある。

木の根は生命力が強く、シュートを生じて繁殖する。また、種子は高温にさらされると発芽しやすくなり、伐採や森林火災により森林が破壊されると一気に繁殖する。

材は軟らかく、床柱・下駄・薪炭に用いる。樹皮は日本薬局方に記載の生薬で、これを煎じたものは胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃酸過多症に効果があるとされる。また、果実の軟針は駆虫剤に用いる。




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プロフィール
都立水元公園の近くに在住。定年退職してから特に水元公園の自然に親しみながら撮影しています。
水元公園の自然をいろいろな角度から紹介してみたいと思っています。
写真をデジカメで撮影して5年以上経ちました、ストックも多くなりましたのであなたの好みの画像があればと思っています。
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